明豊ファシリティワークス、配当増額修正、賃上げ税制追い風に43.5円
- 2026/3/19 07:14
- IR企業情報

■税額控除増加を背景に配当余力拡大
明豊ファシリティワークス<1717>(東証スタンダード)は3月18日、2026年3月期の配当予想の修正(増配)を発表した。2025年5月14日に公表していた予想を見直し、株主還元の強化を図る。
今回の修正は、同社の業績見込みを踏まえたもので、賃上げ促進税制による税額控除額が当初予想の4800万円を上回る見込みとなったことが背景にある。同社は発注者支援事業の成長に向けて人材確保と処遇向上を重視しており、平均年収の引き上げを進めるとともに、株主への利益還元も重要施策と位置付けている。
こうした状況を踏まえ、配当性向55%程度の方針に基づき、2026年3月期の1株当たり配当金を43.5円(下限)へ引き上げる。前期実績42.5円から増配となり、株主還元姿勢の強化が鮮明となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























