ジモティーは堺市でのリユース実証事業と自社株買いが好感され次第に強含む

■半年で0.7トンのゴミ減量を実現、連携する自治体は110か所に

 ジモティー<7082>(東証グロース)は8月29日、次第に強含む相場となり、午前11時にかけて5%高の1880円(88円高)まで上げて直近2日間の下げ幅を完全に奪回している。28日、大阪府堺市での『ジモティー』活用によるリユースの実証事業と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、注目が強まった。

 大阪府堺市での実証事業は、地域情報サイト『ジモティー』を活用して不要品の譲渡が行われ、半年間で約0.7トンのゴミ減量を実現し、8月から本格実施に移行したというもの。これにより、2023年8月28日時点で110か所の自治体と協定や覚書を締結し、リユースに関する啓発及びリユース事業を推進しているとした。

 自社株買いは、10万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.97%)、総額1億7920万円を各上限として、29日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)に買付の委託を行う。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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