GSIがフィリピンにソフトウェア開発の海外拠点を設立、2024年3月期から連結決算へ移行予定

 GSI<5579>(札証)は20日、2023年9月15日の取締役会において、ソフトウェア開発(オフショア開発)の更なる強化のため、フィリピン共和国に海外子会社を設立すると発表。

■新会社設立の目的

 国内におけるソフトウェア開発に関わるIT人材不足は深刻で、IT人材の採用は年々厳しさを増している。同社は、開発需要とコスト競争に適切に対応し、ソフトウェア開発をさらに強化することを目的に、新会社を設立することとした。フィリピンは、緊密かつ友好的な国家関係もあり、アジアでも有数の親日国家として知られている。ソフトウェア開発において高い技術力を有し、IT人材が豊富であるため、優秀なIT人材を確保し、コストメリットを享受できると期待している。

 設立後は、現地での採用と人材育成を積極的に推進し、中核拠点として事業を展開していいくとしている。

【新会社の概要】

・名称:Be UNIQUE.Inc.
・所在地:MAKATI CITY,PHILIPPINES
・代表者:工藤 雅之(当社代表取締役会長)
・設立年月日:2024年1月1日(予定)
・事業の内容:ソフトウエア開発・保守サービス
・資本金:12,000,000フィリピン・ペソ(予定)
・出資比率:同社100%

■今後の見通し

 同件による、2024年3月期の当社業績に与える影響は、軽微としている。また、同社は新会社の設立に伴い、2024年3月期第4四半期より、連結決算への移行を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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