パイオラックスが後場大きく出直る、13時に業績予想の増額修正を発表、買い先行

■国内向けが堅調でグローバルに進めている経費削減等も寄与

 パイオラックス<5988>(東証プライム)は10月25日、13時に業績予想の増額修正を発表し、株価は急伸して6%高の2284円(138円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。2200円台は5取引日ぶり。9月19日には2018年以来の高値2470円をつけている。

 2024年3月期・第2四半期連結累計期間(2023年4~9月・累計)の業績予想を全体に増額修正し、営業利益は8月に開示した従来予想を12.5%上回る18億円の見込み(前年同期比9.0%増)に見直した。「自動車業界における半導体影響が徐々に緩和していることから、国内向けの販売が堅調に推移し」「グローバルに進めている経費削減等の合理化活動の推進効果が見込まれるため」(発表リリースより)。通期の業績予想については現在精査中とし、11月上旬に予定する第2四半期決算の発表時に開示するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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