大阪瓦斯が高値を更新、第2四半期の黒字化と自社株買いなど好感

株式市場 銘柄

■国内ガス販売価格が高めに推移しLNG液化基地の運転再開など寄与

 大阪瓦斯<9532>(東証プライム)は10月30日、飛び出すように大きく出直る相場となり、午前10時にかけて11%高の2735.5円(266.5円高)まで上げて約1か月半ぶりに高値を更新している。前取引日の10月27日16時に発表した第2四半期連結決算(2023年4~9月・累計)の各利益が前年同期比で黒字に転換し、自己株式の取得(自社株買い)なども発表、好感されている。

 第2四半期累計期間は、国内エネルギー事業でガスの販売価格が高めに推移したこと等により、前年に比べて増収となり、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、タイムラグ差損益の改善やフリーポートLNG液化基地の運転再開などにより、前年に比べて増益となった。自社株買いは、1500万株(発行済株式総数に対する割合3.6%)、取得総額200億円を各上限として、2023年10月30日から24年2月29日まで行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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