さくらインターネットが再び上値を追う、エヌビディア創業者が日本企業と連携する方針と伝えられ連想買い

チャート 業績 グラフ

■「データセンターの整備などを進める日本企業と連携」と

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は12月5日、出直りを強めて始まり、取引開始後は10%高の1971円(180円高)まで上げ、11月30日につけた高値2072円に向けて上値を指向している。米半導体大手エヌビディアの創業者が4日、岸田総理大臣と面会し、「生成AIの開発に欠かせないデータセンターの整備などを進める日本企業と連携し、必要な半導体を供給していく考えを示しました」(NHKニュースWEB)と伝えられ、連携する日本企業の一つとして連想が波及している。

 同社株は11月28日から急動意となっており、政府が推進する「政府クラウド」構想に初の日本企業として参画することが好感されて活況高となってきた。5日、再び上値を追ってきたため、テクニカル的には「N」字型の2段上げコースに入る展開をイメージする向きもあるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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