フレクトは2日続けて大幅に出直る、第3四半期最高益、「運輸業の2024年問題」にも対応し注目強い

■「ドライバー働き方改革クラウド『Cariot(キャリオット)』など提供

 フレクト<4414>(東証グロース)は2月8日、2日続けて大幅高となり、一時18%高の6140円(940円高)まで上げ、前引けにかけても6000円台で売買され、一段と出直りを強めている。クラウド先端テクノロジーで企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するマルチクラウド・インテグレーターで、6日に発表した第3四半期決算が大幅増益となり、今3月期・通期の業績予想を大幅に増額修正。「ドライバー働き方改革クラウド『Cariot(キャリオット)』などを開発提供するため、「運輸業の2024年問題」に対応する銘柄としても注目されている。

 第3四半期決算(2023年4~12月・非連結)は、旺盛なDX支援の引き合いを背景に、基盤事業であるクラウドインテグレーションサービスの業績が好調に推移し、売上高及び各段階利益が過去最高の業績となった。これを受け、今3月期・通期の業績予想を大幅に増額修正し、営業利益は従来予想を20.7%上回る見込みに見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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