ABEJAとヒューリック、共同開発の「Bizflexアプリ」を全棟に導入

■テナントの利便性を高めるBizflexアプリ

 人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」ABEJA<5574>(東証グロース)は3月27日、ヒューリック<3003>(東証プライム)との連携により、フレキシブルオフィス「Bizflex」の利用者向けプラットフォームアプリ「Bizflexアプリ」の機能向上を図り、全5棟に本格導入したと発表。両社は、2021年11月に資本業務契約を締結し、ABEJAは事業戦略パートナーとしてヒューリックのオフィス賃貸事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援している。今後、オフィスDXから得られるデータを活用し、テナントの利便性や業務効率の向上に資するサービスの開発や改善に取り組んでいく。

 ABEJAは、「ABEJA Platform」を基盤に、顧客企業の基幹業務のプロセス変革を支援し、デジタル版EMS(Electronics Manufacturing Service)としてDXに必要な工程をフルマネジメントする。これにより、顧客は最新技術を迅速に実装し、コストダウンとリスク回避、ケイパビリティの強化を実現できる。

 同アプリは、顔認証による開錠やシェア施設予約システムなどのデジタルサービスを提供しており、新たに「スマートキーデバイス」を搭載し、共有施設の利用管理を強化した。ABEJAとヒューリックは、引き続き機能拡充・導入拡大を図り、テナントの利便性向上やオフィス運営効率化に資するサービスの開発や改善に活用していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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