カーリットホールディングスの子会社並田機工はスタッド事業を譲受

IR企業情報

■並田機工傘下に子会社を設立し承継

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は30日午前、10月1日付けで、連結子会社の並田機工(大阪市)は、アジア技研(北九州市)から同社のスタッド事業を譲り受けると発表した。なお、同事業は、並田機工傘下に100%子会社の新会社を設立し承継する。

 カーリットホールディングスグループは、3年後に迎える創業100周年に向けた中期経営計画「礎100」を策定し、今年度からスタートした。「礎100」は次の100年企業となるための礎となる事業基盤の確立を目指すもので、基本戦略として成長基盤強化、収益基盤強化、グループ経営基盤強化の3つに取り組んでいる。

 今回の事業譲受により、新たにスタッド市場を事業領域に加え、アジア技研が築いてきたブランド価値を活かしながら、グループの海外拠点を活用した一層の販路拡大、産業用部材事業の基盤強化、拡大を目指していく。

【事業を譲渡する会社の概要】
名 称:アジア技研株式会社
代表者の役職・氏名:代表取締役社長 溝口純一
事業内容:スタッド及び溶接機械製造販売等
資本金:5,556万円
2015年3月期売上高(実績):4億6,879万円

【設立する新会社の概要】
名 称:アジア技研株式会社
所在地:大阪市大正区小林西一丁目13番13号
代表者の役職・氏名:代表取締役会長 木村昌利
事業内容:スタッド及び溶接機械製造販売等
資本金:1,000万円
設立年月日:2015年9月16 日
株主構成:並田機工100%

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る