レーザーテックが上場来の高値など半導体関連株が活況高、米エヌビディアの22日決算発表に期待、一方では反動安を意識しながら臨む様子も

■東証全銘柄の売買代金1位、ディスコも最高値を更新

 5月21日午前の東京株式市場では、レーザーテック<6920>(東証プライム)が朝寄り後に4万3970円(640円高)まで上げて約3か月ぶりに実質的な上場来の高値を更新し、ディスコ<6146>(東証プライム)も5万8060円(2360円高)まで上げて約2か月ぶりに実質的な上場来の高値を更新など、半導体関連株の上げが目立っている。レーザーテックは午前10時にかけて東証全銘柄の売買代金1位につけている。

 NY株式市場で半導体関連株が活況高となり、22日に決算発表を行う予定の半導体大手エヌビディアの業績動向への期待から半導体関連株全体に期待が波及したとされ、レーザーテックなどの日経半導体関連株はNY市場でも活況高となった。ただ、株式市場関係者からは、直近の上げはエヌビディアに頼り過ぎの感があるとの声も聞かれ、エヌビディアの決算発表後の反動安を意識しながら相場に臨む様子もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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