京写は安値更新も指標に割安感台頭で押し目買い入る
- 2015/10/16 11:09
- 株式投資ニュース

京写<6837>(JQ・1000株単位)は8円安の433円と7月9日の440円を下回って年初来安値を更新している。業績の下方修正で年初来高値849円(8月11日)から下げているものだが、短期筋の投げはほぼ一巡、下方修正でも1株利益40.4円、年8円配当と好いことから中期の押し目買いがみられ下げ幅は小さくなってきている。

京写<6837>(JQ・1000株単位)は8円安の433円と7月9日の440円を下回って年初来安値を更新している。業績の下方修正で年初来高値849円(8月11日)から下げているものだが、短期筋の投げはほぼ一巡、下方修正でも1株利益40.4円、年8円配当と好いことから中期の押し目買いがみられ下げ幅は小さくなってきている。
2025/11/28
【ガソリン暫定税率ついに廃止】半世紀の“暫定”に幕、家計・企業・財政を揺らす重大転換
2025/11/27
【この一冊】『「心の病」がみえる脳科学講義』発売、精神疾患の実像に迫る最新研究書
2025/11/27
国交省、新築マンション取引、短期売買が都心部で上昇、国外取得も増加傾向
2025/12/22
【どう見るこの相場】2025年IPO初値勝率78%、セカンダリーの失速鮮明に
2025/12/15
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
