オプテックスグループが急伸、SS事業(防犯関連)など好調で「闇バイト強盗事件」関連株としても注目強まる

■第3四半期決算は営業利益35.8%増加

 オプテックスグループ<6914>(東証プライム)は11月8日、急激に出直る相場となり、12%高の1826円(192円高)まで上げた後も1800円台で推移し、7月につけた戻り高値1890円に迫っている。SS事業(センシング・ソリューション:防犯関連)などが好調で、7日に発表した第3四半期決算(2024年1~9月・累計、連結)の営業利益35.8%増加などを受け、「闇バイト強盗事件」関連株としても注目が強まっているようだ。

 1~9月の連結決算は、国内で大型重要施設向けのソリューション販売が堅調に推移し、米州ではデータセンターなどの重要施設向けでレーザースキャンセンサーの販売が堅調に推移するなどで、売上高が前年同期比14.4%増加し、営業利益は同35.8%増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は同15.2%増加した。12月通期の予想は期初の計画から変更なしとしたが、上振れ余地があるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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