【株式市場】日銀会合の結果見て再び上げ日経平均は大幅続伸し新規2銘柄も順調

株価 株式市場

◆日経平均の終値は1万7621円40銭(411円35銭高)、TOPIXは1409.61ポイント(33.29ポイント高)、出来高概算(東証1部)は27億930万株

チャート15 19日後場の東京株式市場は、昼過ぎに日銀の金融政策会合の結果が緩和継続と伝えられ、朝高のあと伸び悩んでいたトヨタ自動車<7203>(東1)日立製作所<6501>(東1)などが13時頃から前場の高値を上回るなど、主力株から全体に上値を追った。日経平均は大引けにかけて411円35銭高(1万7621円40銭)まで上げ、本日の高値で終了。終値の1万7600円台は12月9日以来となった。三菱地所<8802>(東1)第一生命保険<8750>(東1)なども一段ジリ高となり、オリエンタルランド<4661>(東1)京都ホテル<9723>(東2)は高値を更新。16日に新規上場となったU―NEXT<9418>(東マ)はストップ高を続け、CYBERDYNE<7779>(東マ)は続伸となり、日本マイクロニクス<6871>(JQS)は午前開催の株主総会でトップが量子物理学を応用した次世代電池に積極発言とされて一時ストップ高となった。

◆本日は2銘柄が新規上場。
・東証1部に直接上場のメタウォーター<9551>(東1、売買単位100株)は浄水場など設備関連で、9時9分に公開価格2400円に対し2256円で初値がつき、高値は2349円、終値は2240円。
サイジニア<6031>(東マ、売買単位100株)はネット閲覧者の属性や購買履歴などから商品提案や広告企画などのマーケティング支援を行ない、前場は買い気配のまま初値がつかず、14時3分に公開価格2560円に対し2.3倍の5780円で初値がつき、高値は6360円、終値は4780円。

東証1部の出来高概算は27億930万株(前引けは12億5099万株)、売買代金は2兆8846億円(同1兆2514億円)。1部上場1859銘柄のうち、値上がり銘柄数は1575(同1483)銘柄、値下がり銘柄数は200(同264)銘柄。

また、東証33業種別指数は32業種(同31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は不動産、証券・商品先物、輸送用機器、銀行、その他金融、保険、ゴム製品、卸売り、食料品、などだった。

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