カプコン、『バイオハザード レクイエム』世界販売500万本突破

■シリーズ30周年の最新作、世界で高評価を獲得

 カプコン<9697>(東証プライム)は3月4日、2026年2月27日に発売したサバイバルホラーゲーム『バイオハザード レクイエム』の全世界販売本数が500万本を突破したと発表した。同作は今年3月に30周年を迎える「バイオハザード」シリーズの最新作であり、国内外のユーザーから高い評価を受け販売拡大につながったとしている。

 同作は「震える恐怖」と「スリリングなアクション」の対比を高めたゲーム体験を特徴とし、自社開発エンジン「RE ENGINE」を採用。人物の肌や潤んだ瞳、揺れる髪の毛、光の透過表現などフォトリアルな描写を実現した。また、複数の難易度設定に加え、一人称視点と三人称視点をリアルタイムで切り替え可能とすることで、初心者から上級者まで幅広いユーザー層に対応した。

 さらに同作は、欧州最大級のゲームショウ「gamescom 2025」のアワードで「Most Epic」を含む4冠を獲得するなど発売前から高評価を獲得していた。「バイオハザード」シリーズは1996年の第1作発売以来、シリーズ累計販売本数1億8300万本(2025年12月31日時点)を記録するカプコンの代表的コンテンツであり、世界的な人気を維持している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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