ベステラが5日ぶりに反発、業績好調で直近は証券会社の「IR資産運用フェア」で注目再燃の様子

■第3四半期累計の売上高は37%増加し過去最高に

 ベステラ<1433>(東証プライム)は1月10日、1020円(9円高)まで上げた後も堅調に売買され、5日ぶりの反発相場となっている。独走的な技術でプラント設備の解体工事を手がけ、12月上旬に発表した第3四半期決算(2024年2~10月・累計/連結)は売上高が36.5%増加し営業利益は20.8%増加など好調。好決算への期待に加え、昨1月9日に開催された「野村IR資産運用フェア2025」(野村證券)に出展しており、あらためて注目された面もあるようだ。

 第3四半期累計業績は、売上高がこの期間として最高を更新した。受注残高は、「新規顧客の開拓が進むとともに大幅に引き合いが増加」(決算説明資料より)している。今期・2025年1月期の連結業績予想は、売上高を過去最高の110億円(前期比17.1%増)と見込み、営業利益は5億円(約2倍)を見込むなど各利益とも22年1月期の最高額に迫る見込みとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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