ラキール、三菱重工機械システムが動画教育サービス採用、安全衛生教育のDX化を推進
- 2026/3/11 07:19
- IR企業情報

■統一的な動画教育で安全衛生意識を底上げ、教育業務の効率化も実現
ラキール<4074>(東証グロース)は3月10日、三菱重工業<7011>(東証プライム)グループの三菱重工機械システムが動画配信型教育サービス「LaKeel Online Media Service」を採用したと発表した。動画を活用した統一的・継続的な教育を通じて、従業員の安全衛生意識の向上と教育業務のDX化を推進する。顧客工場や現地での作業が多い同社では、設備改善などハード面の対策に加え、教育を通じたソフト面の安全対策の強化が重要課題となっていた。
同社ではこれまで、全社員を対象とした安全教育「安全learning」を実施してきたが、教育資料の作成や未受講者フォローなどに多くの工数がかかっていた。また、部署ごとに内容や実施頻度、管理方法にばらつきがあり、教育の質や効果に差が生じていたほか、安全意識の向上や行動変容といった成果の評価が難しいという課題もあった。このため、安全衛生教育業務のDX化による標準化・平準化・効率化を図り、「災害ゼロ」の実現を目指して同サービスの導入を決めた。
同サービスは、教育内容や受講状況、履歴情報を一元管理できる動画教育プラットフォームである。専門家が制作した教育動画を活用することで安全衛生教育の質を高めるとともに、教育業務の効率化と工数削減を図る。全社員向け安全教育の実施や各部署の教育ニーズへの対応、安全週間など法令に基づく教育コースの整備、法令改正情報の共有などに活用する予定であり、継続的な安全意識向上と行動変容の促進を狙う。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























