テクノロジーズ、系統用蓄電池の事業化見込み196件に拡大
- 2026/3/11 07:09
- IR企業情報

■子会社エコ革主導で案件積み上げ、自社案件が全体の約85%
テクノロジーズ<5248>(東証グロース)は3月10日、系統用蓄電池事業における事業化見込み件数の最新状況を発表した。連結子会社エコ革が主体となって推進する同事業では、案件開発の進展により事業化見込み件数が着実に積み上がり、2026年3月6日時点で196件に達した。これは2025年6月30日時点の81件から約2.4倍に拡大したものである。
同社によると、系統連系申込に対する回答件数は816件に達し、そのうち事業化見込み件数は168件となった。これに他社からの事業化見込み紹介28件を加え、合計196件を見込む。内訳は自社案件168件、他社紹介案件28件で、自社案件が全体の約85%を占める。事業化時期別では2027年1月まで36件、2028年1月まで58件、2028年2月以降102件となっている。
また、系統接続に向けた進捗として保証金支払済案件は79件、供給承諾取得済案件は35件となった。供給承諾取得は事業化に向けた重要なプロセスであり、具体的な進展を示す指標と位置付けられる。なお、同事業は土地取得や設備開発などを経て売却または運用するモデルで、案件の事業化には半年~2年程度を要するため、現時点で事業化済み案件はない。完成・販売は来期以降を見込んでおり、2026年1月期業績への影響はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























