【株式市場】NY株安く日経平均は反落するが補正予算などへの期待強く持ち直す

株式市場

◆日経平均の前引けは1万9525円87銭(116円87銭安)、TOPIXは1579.31ポイント(11.66ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億129万株

チャート13 10日前場の東京株式市場は、NY株の179ドル安などが手控え要因になり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが朝から反落し、日経平均は取引開始後に185円69銭安(1万9457円05銭)まで下押す場面があった。ただ、政府の「一億総活躍」に向けた予算編成などへの期待が強く、前引けは116円87銭安(1万9525円87銭)となった。東証マザーズ指数、日経JQSDAQ平均も反発した。

 日本郵政<6178>(東1)など郵政グループ3銘柄はそろって小高くなり2日ぶりに反発し、大林道路<1896>(東1)林兼産業<2286>(東1)東洋ゴム工業<5105>(東1)ジャパンディスプレイ<6740>(東1)日本アクア<1429>(東マ)などが業績予想の増額修正や四半期好決算など好感して急伸。

 東証1部の出来高概算は10億129万株、売買代金は1兆1189億円。1部上場1912柄のうち、値上がり銘柄数は451銘柄、値下がり銘柄数は1316銘柄となっている。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る