【株式市場】日経平均は505円安と大幅反落、米ハイテク株安が波及

■AI・半導体に売り、TOPIXは3日続落

 12月18日、日経平均株価の前引けは505円39銭安の4万9006円89銭と大幅反落した。TOPIXは同11.84ポイント安の3357.55ポイントと3日続落した。

 米国株安を受けて売りが先行し、取引時間中として11月26日以来となる4万9000円割れを付け、下げ幅は一時800円を超えた。前日の米国市場でAI関連の過剰投資懸念からハイテク株が下落した流れが波及し、値がさのAI・半導体関連が指数を押し下げた。

 一方、19日に公表される日銀金融政策決定会合の内容を見極めたいとして積極的な買いは限られ、下げ渋りもみられた。東証プライム市場の出来高は10億3930万株、売買代金は2兆4947億円。値上がりは1073銘柄、値下がりは485銘柄、33業種では20業種が上昇し13業種が下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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