武蔵野興業は一時ストップ高、有価証券売却益と当期予想純利益の大幅な増額修正など好感

■映画館「シネマカリテ」(東京都新宿区)を来年1月に閉館、売上高などは下方修正

 武蔵野興業<9635>(東証スタンダード)は8月29日、急伸相場となり、前場一時ストップ高の2783円(500円高、22%高)まで上げ、出来高が急増して売買交錯となっている。28日の夕方に投資有価証券売却益(特別利益)の発生とこれによる当期予想純利益の大幅な増額修正などを発表し、好感されている。

 有価証券売却益(特別利益)は3.756億円。これを受け、2026年3月期の連結業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益を5月に開示した前回予想の11倍の3.4億円の見込み(前期の5.3倍)に見直した。一方、売上高と営業・経常利益の予想は、映画館「シネマカリテ」(東京都新宿区)を26年1月に閉館することを踏まえ手下方修正し、売上高は前回予想を4.2%下回る12.55億(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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