日本製麻、アリススタイルと業務提携、食品サブスク連携でD2C強化へ
- 2026/2/27 07:41
- IR企業情報

■サブスク利用者にパスタ・レトルトをサンプリング提供
日本製麻<3306>(東証スタンダード)は2月26日、アリススタイルとの食品事業におけるサブスクリプション型サービスとの連携強化に関する業務提携を発表した。取締役会で決議し、同日付で契約を締結、業務提携を開始した。有効期間は2026年2月26日から2027年2月25日までで、期間満了3か月前までに終了の意思表示がない場合は1年間自動延長となる。
同社は食品事業、産業資材事業、マット事業の3事業を展開し、基幹事業である食品事業では日本初の国産スパゲッティ「ボルカノ(Volcano)」ブランドの乾麺パスタ「ボルカノ スパゲッチ」やレトルト食品を製造・販売している。当期はレトルト工場を増設するなど収益機会の創出を進めている。
提携では、アリススタイル社が運営するシェアリングプラットフォーム『Alice.style』のサブスクリプション利用者に対し、調理家電レンタルユーザー向けにパスタやレトルト食品のサンプリングを実施するほか、販売促進や食品サブスクリプションサービスの企画・開発を行う。利用者データを活用した商品開発やD2Cチャネル強化を通じ、「ボルカノ」ブランドの認知度と価値向上を図る。2026年3月期業績への影響は軽微と見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























