【株式市場】日経平均は1620円安で大幅3日続落、主力株総崩れ、AI・半導体関連に売り集中

■米株安と円高で投資心理悪化、下げ幅は今年2番目

 11月18日、日経平均株価の大引けは1620円93銭安の4万8702円98銭となり、大幅に3日続落した。米国株の急落が投資心理を冷やし、寄り付き直後から下げ幅を拡大。人工知能(AI)や半導体関連など主力株を中心に売りがかさんだ。5万円を割り込む水準で始まり、開始早々に下げ幅は4桁台に到達。前場は900円近い下げで終了し、終値としては約3週間ぶりに4万9000円を下回った。

 後場も売り優勢が継続し、12時台には為替市場で円高が進んで、リスク回避姿勢が強まった。日経平均は4万9000円の節目を割り込み、下げ幅は一時1660円超に拡大。押し目買いは限定的で、安値圏で取引を終えた。東証プライムの売買代金は概算6兆4600億円。騰落状況は値上がり198銘柄に対し、値下がり1383銘柄と8割を超えた。非鉄金属、電気機器、機械などの下げが目立ち、東証33業種すべてが下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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