丸亀製麺、新春限定「年明けうどん」発売、大海老天と本ずわい蟹を豪華に使用

■2026年初うどんに縁起担ぐ一杯、「大海老天と本ずわい蟹」投入

 トリドールホールディングス<3397>(東証プライム)傘下の丸亀製麺は、2026年の新春限定商品として『大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん』を発売する。讃岐うどん専門店「丸亀製麺」において、2026年1月3日から1月13日まで、全国の店舗で数量限定販売する。新年の縁起物として親しまれる「年明けうどん」として展開し、豪華な食材を用いた特別仕様の一杯とした。

■大海老天の食感と本ずわい蟹の旨みを一杯に凝縮

 「年明けうどん」は、太く長い形状から長寿を願う縁起物とされるうどんを年始に食べる食文化で、白いうどんに紅の食材を添えるのが特徴だ。丸亀製麺は香川県の年明けうどん普及活動に賛同し、2013年から継続して提供してきた。今回も紅白の彩りを重視し、新年の幸福と健やかな一年への願いを込めた商品構成としている。

 同商品は、食べ応えのある大きさの大海老天と、濃厚な旨みを持つ本ずわい蟹を同時に味わえる点が特徴だ。大海老天は衣の付け方や揚げ方に工夫を凝らし、軽やかな食感を追求した。本ずわい蟹は軽く火を入れて水分を飛ばすことで、旨みを凝縮させている。麺は国産小麦100%を用い、粉から打つ打ち立てうどんを釜から直接盛り付ける「釜抜き麺」で提供する。

 全体をまとめる玉子あんかけは、店舗で数時間おきに引く白だしをベースに、溶き卵を数回に分けて加えることで、ふんわりとした口当たりに仕上げた。熱々の餡と具材が絡む一杯は、寒い時期に身体を温める設えとなっている。丸亀製麺は、特別感のある「年明けうどん」を通じて、新年の食卓に彩りを添える考えだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編

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