クロス・マーケティンググループ、投資有価証券売却で特別利益2900万円計上へ

■連結子会社の株式売却を決議、保有資産を有効活用

 クロス・マーケティンググループ<3675>(東証プライム)は12月2日、連結子会社のクロスベンチャーズが保有する投資有価証券の一部を売却し、特別利益を計上すると発表した。同社は本日開催した取締役会で売却を決議しており、政策保有株式の縮減と保有資産の有効活用が目的とされる。

 今回の売却は1銘柄を対象とし、売却価額は31百万円、投資有価証券売却益は2900万円を見込む。クロスベンチャーズの資産効率向上につながる判断であり、連結ベースで特別利益として反映される見通しだ。

 同社は2026年6月期通期の連結業績予想について現時点で変更はないとしている。ただし、今後の業績動向によって修正が必要となる場合は速やかに開示するとしており、売却益の最終的な影響は今後の開示内容に委ねられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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