【株式市場】日経平均は895円高の5万402円、AI・半導体株が相場けん引

■大幅続伸で5万円台回復

 12月22日、日経平均株価の大引けは895.18円高の5万0402.39円(+1.81%)となり、5営業日ぶりに5万円台を回復して取引を終えた。TOPIXは21.51ポイント高の3405.17(+0.64%)で、後場は高値圏を維持したまま横ばいで推移した。

 現地19日の米国市場で、FRBの利下げが来年も続くとの見方が根強く、NYダウとナスダック総合指数が続伸した流れを引き継いだ。東京市場では日銀の金融政策決定会合後の円安も追い風となり、1ドル=157円台前半で推移する中、値がさのAI・半導体関連を中心に買いが先行した。

 東証プライムの出来高は20億8310万株、売買代金は5兆0141億円。値上がりは770銘柄、値下がりは778銘柄、変わらずは53銘柄で、48%が上昇し49%が下落した。33業種は17業種が上昇し、非鉄金属、電気機器、機械が堅調、陸運業、空運業、その他製品が軟調だった。個別ではKOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)が上昇率上位、FPG<7148>(東証プライム)が下落率上位となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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