【株式市場】日経平均、395円安と反落、一時500円超安も

■TOPIX小幅安、プライム市場は78%の銘柄が上昇

 2月5日、日経平均株価の前引けは395円01銭安の5万3898円35銭と反落した。半導体を中心としたハイテク株が売られ、一時500円超の下落を記録する場面もあった。TOPIXも3.91ポイント安の3651.67と小幅に値を下げた。

 背景には、米国市場でダウは上昇したもののナスダックが1.51%下落し、メモリ関連株の下落が重しとなった。国内では円安進行により輸出関連やバリュー株が買われたものの、成長期待の高いAI・半導体株の売りが市場心理を冷やした。

 プライム市場では約78%の銘柄が上昇し、出来高は14億8616万株、売買代金は4兆4517億円に達した。業種別では医薬品、小売、空運が上昇率上位を占めた一方、非鉄金属、機械、精密機器などが下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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