【主なニュース&材料】銘柄分析・無人店舗AI・XR活用・国産AI基盤・M&A・株主優待――成長材料を点検
- 2026/1/23 08:36
- 株式投資ニュース

■小売省人化、製造現場の人手不足対策、半導体材料強化、人材サービス拡張、暗号資産運用
・(どう見るこの株)セキュア<4264>(東証グロース):セキド<9878>(東証スタンダード)との業務提携で、無人店舗とAIを活用した小規模店舗モデルを共同開発。セキドのアプリ会員31万人の購買データと同社のAI・セキュリティ技術を融合し、小売の省人化ソリューション提供を狙う。25年12月期は通期純利益の連続最高益更新見通しを材料視。
・エスユーエス<6554>(東証グロース):NTTコノキューのXRグラス「MiRZA」向け産業用コンテンツ開発を加速。遠隔作業支援や技術継承など、製造業の人手不足・技能伝承課題の解決に軸足を置く。
・(銘柄分析)ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム):26年3月期は増収増益・6期連続増配予想。ECソリューションとITソリューションの両事業が拡大し、人件費増を吸収する見込みとした。
・(銘柄分析)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):サブスク型への移行でストック収益の積み上げを狙い、26年3月期は増収増益予想。償却負担の減少も寄与要因に挙げた。
・(銘柄分析)ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード):人的資本経営の推進と物流センターのリニューアルで成長基盤を強化する構え。26年5月期は費用増で減益予想だが、下期挽回を見込む内容。
・(銘柄分析)アステナホールディングス<8095>(東証プライム):26年11月期も増収増益で、全段階利益の過去最高益を目指す方針。ファインケミカルとHBC・食品が牽引役とした。
・(銘柄分析)クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):26年2月期は大幅増収増益予想。3Q累計が過去最高で、下期は高橋書店グループ(第2四半期から連結)の寄与を見込む。
・東陽テクニカ<8151>(東証プライム):ソニックガードを子会社化し、官公庁向けの監視・セキュリティ事業を強化。取得価額7億7000万円、株式譲渡実行は1月28日予定(不動産事業分離の会社分割が条件)。影響は精査中。
・住友ベークライト<4203>(東証プライム):京セラ<6971>(東証プライム)のケミカル事業の一部(半導体封止材、ボンディングペースト等)を承継する新設会社を子会社化。取得価額300億円。26年10月の実行を見込み、26年3月期への影響は軽微とした。
・フルキャストホールディングス<4848>(東証プライム):RGFグループを子会社化し、正社員人材紹介を第二の柱に据える。取得価額概算12億円、実行日は4月1日予定。アジア全域の採用基盤とハイクラス領域の専門性を取り込む。
・新田ゼラチン<4977>(東証スタンダード):株主優待の継続を決定。基準日は26年3月31日、発送は7月中旬以降。100株以上で保有期間に応じてコラーゲン製品(3000~7000円相当)を贈呈する。
・TORICO<7138>(東証グロース):イーサリアム208.3905ETHを追加取得(取得価額99,999,957円、平均単価47万9868円)。総取得数量1,218.024651ETH、総取得価額600,049,113円とした。
・アウンコンサルティング<2459>(東証スタンダード):Pinterest広告の出稿支援サービスを開始し、設計から運用まで一貫対応。ビジュアル検索起点の購買行動を捉え、国内外マーケ支援を強化する。
・KLab<3656>(東証プライム):独自の「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」で、ビットコイン8.44BTC(取得単価1BTC当たり1440万8725円)と純金上場信託3370口(1口2万3451円)を総額約2億円追加購入。
・ULSグループ<3798>(東証スタンダード):連結子会社ULSコンサルティングが、みずほ証券の自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」導入を支援。国内初の大規模導入として、26年4月の運用開始を目指す。
・ジーイエット<7603>(東証スタンダード):DXHRと合弁会社「AIオペレーションズ」を設立し、生成AI人材育成事業へ参入。出資比率はジーイエット80%で連結子会社化、初年度の影響は軽微見込み。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半ホームエイドが「シェフ本気のビーフカレー」で「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2026」奨励賞を受賞。綿半スーパーセンター八田店で税込961円、数量限定とした。
・KDDI<9433>(東証プライム):シャープ堺工場跡地を再活用した「大阪堺データセンター」を稼働。再エネ電力100%、水冷技術を活用し、NVIDIA GB200 NVL72などで国産AI基盤の提供を強化する。
・JSP<7942>(東証プライム):インド・プネ工場(25年4月操業)とメキシコ・ラモス・アリスペ工場(25年9月操業)を本格稼働し、ARPRO(発泡ポリプロピレン)の供給体制を世界22拠点へ拡大。
・クリナップ<7955>(東証プライム):公式YouTube新企画「Café.はじまリフォーム」を公開。第1話を1月22日に配信開始し、2月24日に第2話公開予定とした(参照:公式YouTube)。
・(話題)合同会社ユー・エス・ジェイ(USJ):ポケモンとの新プロジェクトを本格始動。日本でのデビュー後、グローバル拠点への展開を視野に、世界水準のポケモン体験の創出を目指すとした(詳細は後日発表)。
・(この一冊)NEC<6701>(東証プライム):文響社と協業し、小学生向け教材『うんこ啓発ドリル 顔認証』を制作。冊子に加えPDFも用意し、小学校やイベントで配布予定とした。
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























