【株式市場】日経平均、前引け181円高の5万3870円、米株高を好感

■TOPIXも反発、上昇銘柄6割超

 1月23日、日経平均株価の前引けは181円46銭高の5万3870円35銭と続伸した。東証株価指数(TOPIX)も21.63ポイント高の3638.01と、ともに上昇し、前場の取引を終えた。

 背景には、22日の米国市場で主要3指数がそろって上昇した流れがある。米国によるグリーンランド領有問題を巡る米欧対立の後退が材料視され、幅広い銘柄に買いが波及した。一方、米インテルの赤字決算を受け、半導体関連株の一角は売られ、指数の上値を抑えた。下落基調にあったレアアース関連は回復の動きを強めた

 東証プライムでは上昇銘柄が64%を占めた。出来高は10億2095万株、売買代金は3兆1380億円。業種別では33業種中24業種が上昇し、その他製品、銀行、非鉄金属、医薬品が高い。半面、鉄鋼、電気・ガス、不動産が下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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