バローホールディングス、コーナン商事と資本業務提携締結、成長戦略加速
- 2026/2/13 08:54
- IR企業情報

■公開買付け連動の提携合意、関西・関東深耕へ協働強化
バローホールディングス<9956>(東証プライム)は2月13日2時、コーナン商事<7516>(東証プライム)との資本業務提携に関する基本合意書の締結を発表した。2月12日開催の取締役会で決議し、同日付で基本合意書を締結した。あわせて、同社連結子会社アレンザホールディングス<3546>(東証プライム)に対するコーナン商事の公開買付けに関連し、不応募契約および株主間契約を締結することも決議した。
提携の背景には、中長期経営方針「バローグループ・ビジョン2030」に掲げる「バロー経済圏」の構築がある。ホームセンター、ペットショップ、スーパーマーケット各事業で競争環境が激化する中、関西圏・関東圏での市場深耕、PB商品の相互供給、物流分野の共同研究などを通じ、3社の成長戦略を加速させる方針だ。すでに名古屋北店、八幡一ノ坪店、枚方野村店で共同出店の実績がある。
株主間契約では、公開買付け後のアレンザホールディングスの議決権保有割合をバロー約49.4%、コーナン商事約50.6%とすることを確認し、取締役11名中6名をバローが指名するなど機関設計を定めた。2026年3月期業績への影響は軽微とするが、開始年度以降は一定の影響を見込むとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















