【株式市場】日経平均前場、686円高と5日ぶり大幅反発、対米投融資決定が支援

■TOPIXも51ポイント高、売買代金3兆円超

 2月18日、日経平均株価の前引けは686円97銭高の5万7253円46銭で前場を終えた。前日まで4営業日続落していた反動から買い戻しが広がり、5日ぶりに大幅反発となった。TOPIX(東証株価指数)も51.50ポイント高の3813.05と急反発した。

 日経平均は朝方から堅調に推移し、前引け間際には上げ幅が一時700円を超えた。背景には、17日のニューヨーク市場で主要3指数がそろって上昇したことに加え、第二次高市内閣の発足による政策期待がある。さらに、日本の対米投融資「第1弾」の実施決定が伝わり、ガス火力発電事業を含む3つのプロジェクトで構成されると報じられたことが、相場の下支え要因となった。

 東証プライム市場の出来高は10億7612万株、売買代金は3兆1160億円。業種別では33業種中31業種が上昇し、保険業、医薬品、輸送用機器、ガラス・土石製品などが高く、下落は情報・通信業と精密機器の2業種にとどまった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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