【株式市場】日経平均は221円高、高値引け、NY株高など好感されTOPIXは2000ポイントを回復

東京証券取引所

◆日経平均は2万7723円60銭(221円74銭高)、TOPIXは2002.22ポイント(14.48ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億8023万株、

 2月16日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの反発、NASDAQの3日続伸に円安基調などが好感され、自動車、電気精密、機械、鉄鋼、海運株などが幅広く上げたほか、前期決算で赤字が拡大した楽天G<4755>(東証プライム)も高く、日本製鉄<5401>(東証プライム)は一時約5年ぶりに3000円の大台に乗った。TOPIXは昨年12月以来の一時2000ポイント台を回復した。日経平均は152円高で始まり、高下しながら徐々に上値をセリ上げ、前引けは高値引けとなった。

 円谷フィールズHD<2767>(東証プライム)が中国でのウルトラマン人気などで業績予想を大幅に増額修正など買い材料のわかりやすさも好感されて3日連続大幅高。テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東証プライム)は3期ぶりの復配など見直す買いとされ急反発。東邦金属<5781>(東証スタンダード)は大幅増額修正など好感され一時2日連続ストップ高。MITホールディングス<4016>(東証スタンダード)は中期計画を評価とされストップ高。メディネット<2370>(東証グロース)はNKT細胞技術に関する発表が好感され急伸。セルシード<7776>(東証グロース)は今期の売上高急回復などでバイオ株物色に乗るとされて出直り拡大。

 東証プライム市場の出来高概算は5億8023万株、売買代金は1兆3358億円。プライム上場1836銘柄のうち、値上がり銘柄数は1319銘柄、値下がり銘柄数は412銘柄。

 東証33業種別指数は27業種が値上がりし、輸送用機器、ゴム製品、その他製品、証券商品先物、海運、小売り、鉄鋼、不動産、繊維製品、精密機器、電気機器、機械、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  2. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  3. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  4. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  5. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  6. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る