ほぼ日、手帳2026が5か月で100万部突破、海外比率52%に拡大

■25年目で大台達成、欧米中心に世界100超の国・地域へ

 ほぼ日<3560>(東証スタンダード)は2月18日、「ほぼ日手帳2026」の販売部数が発売から5か月(2026年1月末時点)で100万部を突破したと発表した。2001年に誕生し、2026年版で25年目を迎えたロングセラー商品で、北中米・ヨーロッパを中心に海外販売が好調に推移し、販売エリアは世界100を超える国・地域に拡大している。

■海外販売部数5年で約2倍、売上高は約3倍に拡大

 海外販売部数は2021年版から2026年版で約2倍、海外売上高は2020年版から2025年版で約3倍に拡大し、2025年版の海外売上比率は52%に到達した。国内でも直近5年で販売部数は約10%増、売上は約30%増と安定成長を続ける。SNS上では「#hobonichi」の投稿数が2023年から2025年の2年で3.8倍に増加し、海外人気を後押ししている。

 同商品は「LIFEのBOOK」をコンセプトに「1日1ページ」仕様や手帳専用紙「トモエリバー」、「180度パタンと開く」製本などを特徴とする。2026年版は350以上の新作ラインナップをそろえ、2025年9月1日に発売した。デジタル化が進む中、手書きの価値への再評価も背景に、国内外で支持を広げている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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