【銘柄フラッシュ】鉱研工業など急伸し最近上場銘柄も売買活発

株式市場

 6日は、NY株急落や円高基調、債券への資金シフト観測などが言われて日経平均が500円安となる中で、米久<2290>(東1)が本日の第3四半期決算発表に期待と朝から高く3.1%高、薬王堂<3385>(東1)は月次好調などを好感して高値に進み2.5%高、TASAKI<7968>(東1)は1月締めの第3四半期も好調との期待で2.5%高と出直りを拡大。リンガーハット<8200>(東1)は1.5%高となり値上げへの期待などが言われて連日高値に進んだ。

 主力株が軒並み安いため、材料株物色の色彩が強まり、スカイマーク<9204>(東1)は2月の臨時株主総会での増資決議や原油安効果などを材料に1.3%高続伸。鉱研工業<6297>(JQS)はリニア新幹線のトンネル工事を材料に28.9%ストップ高。また、最近上場で新鮮味があることも手伝い、MRT<6034>(東マ)は20.8%ストップ高、エクストリーム<6033>(東マ)も20.1%ストップ高、スノーピーク<7816>(東マ)は2.5%高の続伸となった。

 東証1部の値上がり率1位(上場投信を除く)はショットモリテックス<7714>(東1)の20.7%高となりMVジャパン社によるTOB(公開買い付け)が平成26年12月8日から平成27年1月13日まで(予定)のため今週中がヤマ場といった思惑などが入り混じり戻り高値、2位はアイダエンジニアリング<6118>(東1)の4.1%高となりゴールドマン・サックス証券が注目を開始し目標株価1400円と伝えられて高値に進んだ。

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