【株式市場】欧米株の下げ気にするが不動産株など強く日経平均は朝安のあと堅調転換

株式

◆日経平均の前引けは1万6924円00銭(23円88銭高)、TOPIXは1352.64ポイント(0.08ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億6125万株

チャート5 10月18日(火)前場の東京株式市場は、欧州株の軒並み安やNYダウ反落が影響し、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反落模様となり、日経平均は朝方に55円95円安(1万6844円17銭)まで軟化した。しかし、三井不動産<8801>(東1)などの不動産株が強く、日経平均は回復して11時過ぎに46円16銭高(万6946円28銭)まで上げた。前引けも23円88銭高となり堅調。主な株価指数ではJPX日系400が小安い。

 村田製作所<6981>(東1)日東電工<6988>(東1)などの電子部品株がスマートフォンの国際シェア変動の観測などが言われて強く、サイジニア<6031>(東マ)は協業する米IBMの決算などが好感されて急反発。

 東証1部の出来高概算は7億6125万株、売買代金は8481億円。1部上場1985銘柄のうち、値上がり銘柄数は1083銘柄、値下がり銘柄数は720銘柄となっている。

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