【株式市場】好業績株は強いがNYダウ続落など影響し日経平均は一時267円安

株式

◆日経平均の前引けは1万9110円91銭(257円94銭安)、TOPIXは1525.67ポイント(18.10ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億8698万株

チャート14 31日(火)前場の東京株式市場は、30日に好決算を発表したキヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)などが高いものの、NYダウの続落(122.65ドル安の1万9971.13ドル)に加え、昼頃には日銀の金融政策決定会合の結果が伝わる可能性があるため様子見気分もあり、個別物色の展開になった。日経平均は取引開始後に267円07銭安(1万9101円78銭)まで下押し、前引けも257円94銭安(1万9110円91銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数なども安い。

 30日に四半期決算を発表したスタンレー電気<6923>(東1)かどや製油<2612>(東1)などが活況高となり、業績予想を増額したプリマハム<2281>(東1)船場<6540>(東2)なども高い。アンジェスMG<4563>(東マ)は高血圧DNAワクチンに関する特許などが材料再燃となって出直りを強め、パピレス<3641>(JQS)は好決算への期待などが言われて高値を更新。

 東証1部の出来高概算は8億8698万株、売買代金は1兆698億円。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は404銘柄、値下がり銘柄数は1469銘柄となった。

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