【株式市場】前場の日経平均は急反発683円高、NY最高値など受け半導体株など活況

◆日経平均は4万5729円33銭(683円52銭高)、TOPIXは3175.89ポイント(28.21ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は8億1334万株

 9月22日(月)前場の東京株式市場は、東京エレク<8035>(東証プライム)とアドバンテスト<6857>(東証プライム)が株式分割を考慮した上場来の高値を更新するなど、前週末のNY株式市場での半導体株高などが好感されたほか、NYダウなど3指数の連日最高値更新を受け株価指数先物への買いも再燃。日経平均は取引開始後15分ほどで上げ幅が600円を超え、さらにジリ高を続けて午前11時過ぎに700円高となった。トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株、みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行株などが上げ、出光興産<5019>(東証プライム)などの資源株もしっかり。

 レオパレス21<8848>(東証プライム)が急伸して高値を更新し発行株数の28%規模の自己株消却など好感。さいか屋<8254>(東証スタンダード)は再び急激に上げ自民党総裁選の告示を受け総裁候補の地元企業のため思惑買い。日本ファルコム<3723>(東証グロース)も急伸して高値を更新し9月19日発売の新作ゲーム好調など好感。

 東証プライム市場の出来高概算は8億1334万株、売買代金は2兆6940億円。プライム上場1618銘柄のうち、値上がり銘柄数は1110銘柄、値下がり銘柄数は443銘柄。

 東証33業種別指数は27業種が値上がりし、電気機器、金属製品、化学、精密機器、石油石炭、輸送用機器、銀行、その他製品、鉱業、非鉄金属、サービス、卸売り、ゴム製品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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