日経平均は33円安で始まりNYダウ反落や米減税法案可決後を考慮
- 2017/12/20 09:16
- 株式投資ニュース

20日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続落模様の33円07銭安(2万2834円93銭)で始まった。NYダウは反落し37.45ドル安の2万4754.75ドル。
米国で減税法案が下院を通過し、上院でも採決される見通しとなり、目先はトランプ大統領が就任して以来の大きな株高材料のひとつが「一丁あがり」になるとの見方がある。(HC)

20日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続落模様の33円07銭安(2万2834円93銭)で始まった。NYダウは反落し37.45ドル安の2万4754.75ドル。
米国で減税法案が下院を通過し、上院でも採決される見通しとなり、目先はトランプ大統領が就任して以来の大きな株高材料のひとつが「一丁あがり」になるとの見方がある。(HC)
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