【銘柄フラッシュ】オプティマスグループなど急伸しABホテルは上場後連日ストップ高

銘柄

 26日は、東証1部の値上がり率1位がカーリットホールディングス<4275>(東1)の13.7%高となり、東海東京調査センターの目標株価などが好感されて上場来の高値に接近。

 2位はセレス<3696>(東1)の12.9%高となり、仮想通貨のマイニング事業の本格化や、新たな保険サービスを開発するインシュアテック(InsurTech)事業への進出などへの評価が再燃とされて上場来の高値に接近。

 3位はオプトラン<6235>(東1)の9.3%高となり、12月20日、東証1部に直接上場したあと終値で安かった日がまだ一日しかなく連日上値を追うため値幅狙いの買いが次第に増加とされて連日高値。

 オプティマスグループ<9268>(東2)は12月26日に上場し、初日に初値から16%上げてほぼ高値引けとなったため値動きの軽さが言われ、21日はストップ高の21.5%高。セブンシーズ<3750>(東2)は株式2分割や事業構造の改革発表セグメントなどが好感されてストップ高の20.2%高。

 一家ダイニング<9266>(東マ)は12月12日に上場し、上値に荷もたれ感のない直近上場銘柄で値動きのいいモノが注目されているとされてストップ高の18.4%高となり2日連続高値を更新。エルテス<3967>(東マ)は企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するサービスを提供し、経産省内に27日、産業サイバーセキュリティ研究会が設置されたと伝えられたことなどが言われて15.0%高。

 セキュアヴェイル<3042>(JQG)は統合セキュリティ運用サービスに1月からクラウド向けの新サービスを開始と発表しストップ高の16.3%高。12月25日上場のABホテル<6565>(JQS)は早期に100棟体制を構築とのトップ発言に期待が集まり直近上場銘柄で値動きのいいモノが注目されているとされて初日から3日連続ストップ高の15.7%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る