土屋ホールディングスは北海道地震を受け地元の復興関連株とされて急伸

株式市場 銘柄

■今期急回復の業績に復興需要が加わる期待

 土屋ホールディングス<1840>(東2)は6日、急伸し、ストップ高の234円(50円高)で売買開始のあとも10時を過ぎて215円前後で推移している。北海道を地盤に戸建て住宅などを展開し、6日の夜明け前に北海道で発生した強い地震を受けて復興関連銘柄との位置づけで注目されている。政府が復興関連の補正予算を組む期待も出ている。

 今10月期の業績はV字型の急回復を見込んでおり、6月に発表した第2四半期決算発表の時点では、連結営業利益を前期の4倍近い2.30億円、純利益を前期比83%増の1.22億円、1株利益は4円88銭の見込みとした。こうした急回復の見込みに復興需要が上乗せされるとの見方が出ている。(HC)

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