インフォマート、BtoBプラットフォームがISMAP登録、政府基準の高水準セキュリティ評価を取得
- 2026/3/17 12:15
- IR企業情報

■請求書・契約書・TRADE・BPワークフローが登録対象、官公庁や重要インフラ分野への展開を後押し
インフォマート<2492>(東証プライム)は3月17日、「BtoBプラットフォーム」が政府情報システムのためのセキュリティ評価制度「ISMAP」に登録されたと発表した。登録対象は「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム 契約書」「BtoBプラットフォーム TRADE」「BPワークフロー」の4サービスで、政府が求めるセキュリティ基準を満たすクラウドサービスとして「ISMAPクラウドサービスリスト」に加わった。
ISMAPは、政府のクラウドサービス調達におけるセキュリティ水準の確保と円滑な導入を目的とする制度である。DX推進やリモートワークの普及、サイバー攻撃の高度化を背景に、クラウドサービスには官民を問わず高い安全性が求められている。同社は今回の登録により、官公庁・自治体に加え、金融機関や医療機関、重要インフラ事業者など高水準のセキュリティを必要とする利用先にも安心感を訴求する。
主力の「BtoBプラットフォーム 請求書」は2026年3月現在で125万社以上が利用し、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応する。「契約書」「TRADE」「BPワークフロー」も契約、商取引、社内承認のデジタル化を支える。同社は1998年創業で、プラットフォーム内の総流通金額は年間71兆円以上に達しており、今回の登録を機に安全なDX基盤としての信頼性向上を進める。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























