【株式市場】日経平均は2日続けて大幅高となり約2ヵ月ぶりに2万1000円台を回復

株式

◆日経平均は2万1144円48銭(280円27銭高)、TOPIXは1589.33ポイント(16.73ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億1320万株

チャート13 2月13日(水)後場の東京株式市場は、北米景気の動向を映すとされるソニー<6758>(東1)任天堂<7974>(東1)が一段ジリ高傾向を続け、信越化学工業<4063>(東1)は好業績への評価が再燃とされてジリ高基調となった。ただ、日経平均は13時にかけての349円53銭高(2万1213円74銭)を上値に一進一退となり、2日続けて大幅続伸ながら伸び悩む場面を見せた。東証2部指数は大きく反発し、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は2日続伸。

 後場は、正午に四半期決算を発表した東芝<9502>(東2)が一段と強含んで推移し、フマキラー<4998>(東2)は四半期決算が赤字だったものの翌日から連騰を継続。システムサポート<4396>(東マ)は12日に発表した株式分割などが材料視されて活況高。ラクオリア創薬<4579>(JQG)は1時前に中南米へのサブライセンス契約にともなう一時金の受領を発表してから急伸しストップ高。

 東証1部の出来高概算は14億1312万株(前引けは7億1956万株)、売買代金は2兆7221億円(同1兆3167億円)。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は1343(同1296)銘柄、値下がり銘柄数は709同734銘柄)。また、東証33業種別指数は29業種(前引けは27業種)が値上がりした。(HC)

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