ファンデリー、「旬をすぐに」販路拡大、消費税議論見据え展開強化

■20店舗に導入、エキュート赤羽やドン・キホーテなど多業態へ拡大

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は2月13日、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売店舗拡大を発表した。新たにアバンセ、エキュート赤羽(エキピック)、オータニ、コープCSネット(宅配)、コープ北陸(宅配)、サンシ、しまむら、スーパーアークス、スズキヤ、せんどう、たまや、デミック、ドン・キホーテ、ニュー・クイック、ベイシア、メグリア、ヤオマサ、ユーコープ(店舗)、ラッキー、ワイズマートで取り扱いを開始した。

 同社は高付加価値の冷凍食品を通じて販路拡大を進めており、全国の小売店および宅配チャネルへの展開を強化する方針である。多様な業態への導入により、消費者との接点拡大とブランド認知向上を図る。

 また、飲食料品消費税ゼロを巡る議論については、実現すれば事業環境にプラスに働く可能性があるとみている。制度変更の動向を注視しつつ、需要拡大に備えた供給体制や販促施策の検討を進め、機動的に対応できる体制整備を進める考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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