【株式市場】日経平均697円安、米株安波及で大幅続落

■一時900円超安、TOPIXも5日ぶり反落

 2月13日、日経平均株価の大引けは697円87銭安の5万6941円97銭と大幅続落した。TOPIXは同63.31ポイント安の3818.85ポイントと5日ぶりに下落した。

 前日のニューヨーク市場で主要3指数がそろって下落した流れを受け、日経平均は一時900円超安となり、5万7000円を下回る場面もあった。生成AI(人工知能)の普及による既存ビジネスモデルへの影響懸念が強まり、米国株安が波及した。ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)が大幅安となり、指数を約340円押し下げた。

 東証プライムの値下がり銘柄は1302と全体の81.7%を占め、値上がりは265銘柄にとどまった。出来高は34億1005万株、売買代金は10兆7625億円。業種別では輸送用機器、医薬品、小売業が上昇し、鉱業、鉄鋼、サービスなどが下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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