
■500株以上対象に年間15,000円分進呈
rakumo<4060>(東証グロース)は2月13日9時30分、株主優待制度の新設を発表した。2026年6月末日を初回基準日とし、年2回実施する。各基準日に株主名簿に記載または記録された500株(5単元)以上保有の株主を対象とし、継続保有期間は設けない。投資魅力度の向上と中長期保有の促進が目的である。
優待内容は各基準日にデジタルギフト7,500円分、年間合計15,000円分の進呈で、PayPay マネーライトやAmazon ギフトカード、楽天ポイントなどと交換可能である。6月末・12月末を基準日とし、3カ月以内に案内書面を発送する。調整後EBITAの調整項目に株主優待費用を追加し、取締役会承認を得ている。
■株主優待新設を好感し急騰
株価は、10時33分時点で前日比104円高の1177円と9.69%上昇し急騰している。始値1160円から早々に1188円まで買われ、売買代金は1億1291万円に拡大した。株主優待制度の新設発表を材料に投資資金が流入した。PER21.58倍、PBR3.67倍と指標面は中位水準で、年初来高値1399円を意識する展開である。一方、信用倍率138.89倍と買い残高は高水準で、今後の需給動向には注意が必要である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)





















