システムリサーチは業績予想の増額が注目され1ヵ月ぶりに8000円台を回復

株式市場 銘柄

■第2四半期の営業利益は従来予想を47%引き上げる

システムリサーチ<3771>(東1)は10月28日、買い気配のあと10%高の2044円(190円高)で始まり、9月26日以来、約1ヵ月ぶりに2000円台を回復した。25日の通常取引終了後、第2四半期の累計連結業績予想(2019年4~9月)の増額修正を発表し、注目集中となった。

 営業利益の見通しは従来予想を47%引き上げて7.03億円の見込み(前年同期比では66.9%の増加)とした。製造業、非製造業を問わず、幅広い業種の顧客からのIT投資需要が堅調に推移し、売上高が当初予想を上回る見込みとなったほか、IT技術者の稼働率が高稼働を維持していることに加え、原価管理の徹底と、消費税増税特需もあり、各利益とも予想を上回った。(HC)

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