TATERUは損益の大幅改善が注目され東証1部の値上がり率1位

■新型コロナウイルス流行を受け新規のスマートホテル開発をストップ

TATERU<1435>(東1)は5月14日、急伸し、取引開始後に36%高の183円(48円高)まで上げ、東証1部の値上がり率1位に躍り出た。

 13日の取引終了後に第1四半期の連結決算(2020年1~3月)を発表し、営業損益が前年同期の47億円の赤字から2億円の赤字へと大きく改善。経常、純損益とも大幅に赤字が縮小し、注目集中となった。

 IoT賃貸住宅管理事業が好調に推移し、TATERU事業では、新型コロナウイルスの流行を受けて新規のスマートホテルの開発をストップした。今期・20年12月期の業績予想は据え置いた。(HC)

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