GMOクラウドが高値に迫る、「ハンコレス」推進する「日本版eシール」に注目集中

■2ヵ月で4倍近く急騰したが「新常態」関連株として注目度強い

GMOクラウド<3788>(東1)は6月15日、続伸基調で始まり、取引開始後に5%高の7560円(370円高)まで上げ、6月4日につけた2010年以降の高値7960円(株式分割など調整後)に迫っている。

 6月11日、同社グループで電子認証サービスを展開するGMOグローバルサインが「ハンコレス」の取り組みを推進すべく「日本版eシール」対応サービスの設計・開発を決定したと発表。テレワーク時代の「捺印」電子化ツールとして注目されている。

 このところの株価は2ヵ月間で2000円台から7960円まで急騰した。それでも電子認証・電子署名の関連株は新型コロナウイルス禍を契機とする「新常態」関連株として注目度が強い。(HC)

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