日本エンタープライズはユーザ参加型サイト『なでしこFan!!』を、「スゴ得コンテンツ」で提供開始

新製品&新技術NOW

■日本女子サッカーの魅力をあますところなく伝える情報を満載

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、女子サッカー世界選手権「2015 FIFA女子ワールドカップ開幕を目前に控えた5月19日、日本女子サッカーを熱く応援するユーザ参加型サイト『なでしこFan!!』を、NTTドコモのスマートフォン向け定額サービス「スゴ得コンテンツ」にて提供開始する。

 『なでしこFan!!』は、「『なでしこJAPAN(サッカー女子日本代表)』や『なでしこリーグ』の試合情報・チーム情報」はもちろんのこと、「元日本代表チーム監督・岡田武史氏が日本女子サッカーを語る、独占連載コラム『岡田論』」、「ゴールネット裏や特別なアングルから選手たちの表情をとらえた写真」、「リーグ監督インタビュー」、「なでしこJAPAN応援キャラクター『楓ちゃん』が、なでしこたちの素顔に迫るインタビュー」、「人気サッカー漫画『キャプテン翼』の著者・高橋陽一氏が描く小説『サッカー少女楓』連載」、「女子サッカー写真撮影の第一人者、早草紀子氏がとらえた一枚をピックアップし、その一瞬の選手たちの心の声などを紹介する『奇跡の一枚』」、「コメント動画 ~選手からサポータへ~」、「なでしこの密着取材を10年以上に渡り続けている、日々野真理氏によるコラム『MARIマニア』」、「将来を期待される若手選手たちによる一問一答・直筆アンケート『未来のなでしこ』」など、普段はなかなか知り得ない日本女子サッカーの魅力をあますところなく伝える情報を満載している。また、「勝敗予想やMVP投票」、「応援ボタンのクリック数を集計する都道府県別ランキング」などのユーザ参加型コンテンツや、ポイントを集めて貰えるボーナスコンテンツなど、コアファンからライトファンまで日本女子サッカーを応援したい!!幅広い層のユーザに楽しみいただける内容となっている。

 「なでしこJAPAN」が、「2011 FIFA女子ワールドカップ」で世界一に輝いてから4年が経ち二連覇への期待が高まる中、男子サッカー元日本代表チーム監督の岡田武史氏は、「独占連載コラム『岡田論』~世界の頂点に立つということ」の中で、「(スポーツにおいてはポンと一気にステージが上がる瞬間があって)その瞬間がなでしこにとっては前回大会だったんだと思う。成長の種になるのは日々の積み重ねなんだけど、成長というのはなだらかな坂道ではなく、階段みたいになっていて、ポンと上がるもの。高さがあるから、ジャンプできる状況まで続けないと上がることができない(一部抜粋)」とコメントを寄せている。連載コラムでは、女子サッカーを中心にサッカー界全体への『岡田論』を語る。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■9割超が対策を実施も、「WBGT」の認知は依然として低調  帝国データバンクの調査により、「熱中…
  2. ■「変身と成長」掲げ1300億円の積極投資、収益構造の転換図る  吉野家ホールディングス<9861…
  3. ■人手不足を補いながら顧客満足度の向上に貢献  シャープ<6753>(東証プライム)は5月20日、…
2025年6月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

ピックアップ記事

  1. ■選挙関連の「新三羽烏」の株価動向をウオッチ  足元では野党が石破内閣への内閣不信認決議案提出を見…
  2. どう見るこの相場
    ■米、イラン核施設を電撃空爆、緊張激化へ  「2週間以内」と言っていたのが、わずか「2日」である。…
  3. ■イスラエル・イラン衝突でリスク回避売りが優勢に  イスラエルのイラン攻撃を受け、13日の日経平均…
  4. ■ホルムズ海峡封鎖なら「油の一滴は血の一滴」、日本経済は瀬戸際へ  コメ価格が高騰する「食料安全保…
  5. ■トランプリスク回避へ、大谷・藤井・大の里株が浮上  『おーいお茶』を展開する伊藤園<2593>は…
  6. ■昭和の象徴、長嶋茂雄さん死去  またまた「昭和は遠くなりにけり」である。プロ野球のスパースター選…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る