日経平均は寄り後に140円高、円安再燃、前週末のNY株はダウ621ドル安だがシカゴは高い
- 2021/2/1 09:08
- 今日のマーケット

2月1日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が14円32銭安(2万7469円07銭)で始まったあと一気に140円高となった。円相場は前週末比20銭以上安い1ドル104円75銭前後で始まった。
前週末のNY株式は各指数とも大幅に反落し、ダウは620.74ドル安(2万9982.62ドル)。終値での3万ドル割れは昨年12月14日以来。
2月1日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が14円32銭安(2万7469円07銭)で始まったあと一気に140円高となった。円相場は前週末比20銭以上安い1ドル104円75銭前後で始まった。
前週末のNY株式は各指数とも大幅に反落し、ダウは620.74ドル安(2万9982.62ドル)。終値での3万ドル割れは昨年12月14日以来。
一方、シカゴの日経平均先物は2万7780円となり、東証1月29日の日経平均の終値を120円上回った。(HC)
2025/7/22
森永乳業、腸内炎症抑制に有効なビフィズス菌M-63、新生児腸内環境への有益性確認2025/7/17
コーヒーにストレス緩和効果、味の素AGFが科学的に解明2025/9/22
【株式市場特集】成長期待高まる東証スタンダード・グロース市場銘柄を精査2025/9/8
【株式市場特集】株式分割銘柄に注目集まる、地銀2行や日本製鉄も焦点Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.