コロプラが5日ぶりに反発、任天堂からの提訴にアク抜け感も

■損害賠償の増額要求を受け16%下げたが800円割れで見直し買い

 コロプラ<3668>(東1)は4月26日、5日ぶりに反発し、取引開始後は6%高の805円(44円高)まで上げて大きく出直っている。任天堂<7974>(東1)から提訴されている件を受け、直近4日間で一気に約16%下げたが、この過程で出来高が急増。800円割れの水準で見直し買いが入る形になり、ひとまずアク抜け感がでてきたとの見方が出ている。

 4月21日、任天堂より当社に対する損害賠償請求金額を変更する旨の「訴えの変更申立書」が提出され、変更前の4,950百万円及び遅延損害金を9,699百万円及び遅延損害金に変更するとしたことを発表。株価は4月23日まで4日続落。合計約16%(約140円)下げた。

 コロプラ側は、「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いものと確信しており、その見解の正当性を主張していく方針」とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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